ナナミロク

在原七海のファンサイトです(大嘘)

精神に異常をきたしたので妹離れを辞めます。

こんにちわ!ナイトハルトです!

結論から申し上げます。














ごめん、無理。




いや、うん、頑張った方だと思うよ?みんなからすれば半日しか経ってないけど、僕からすれば五億年ほど経過しているような感覚です。

というわけで、何故ナイトハルトが精神状態に異常をきたしたのか、解説していこうと思います。




理由:運命の再会




まず、喫茶ステラのあらすじだけ軽く述べなければなりません。主人公はある事情から死神が経営する予定のカフェで働くことになりました。しかし、色々と問題が山積み。

まず店内の雰囲気が重苦しく、肌寒い印象を受けること。料理は作れるがデザートが作れないこと。主人公を除く店員が珈琲を飲めないこと。そして何より大家さんが納得しなければカフェとして営業させて貰えないこと、など。

これらの問題を、限られた時間の中でひたむきに解決していこうとまっすぐ進む姿に感情移入せざるには居られませんでした。

そんな苦労を乗り越えてオープンした喫茶ステラ、開店当日から賑わいを見せました!


そのときのCGがこちら





このCGをみたとき、どこからが声がきこえました。

???「ここに…いるよ…ずっと…一緒だからね」

最初は幻聴かとも思いました。しかし確かに聞こえるのです。

俺「誰なんだ!どこにいるんだ!!」
???「そっか…まだ…見えないよね…」
俺「…見えない?」

そして声は途切れてしまいました。寝落ちしたわけでもありませんし、ストロング0も今夜は3本しか開けてません。不思議に思いながらもプレイを再開しました。

そして、客足が落ち着いたころ、店内の、CGにも変化が見られました。



それがこちら


するとまた声が聞こえるのです。

???「やっと逢えたね…お兄ちゃん…」
俺「…お兄ちゃん?…まさか!!?」






ななみぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

泣いたね、こんなに泣いたのは熊本地震で僕の所持していたシャルロットデュノアのフィギュアの首が取れてたとき以来でした。



そしてこのとき、ナイトハルトは自身がいかに無謀でで愚かな挑戦をしていたかということに気付かされました。



たった数時間とは言えど、七海ちゃんと離れてしまっただけで、ご覧の有様です。やはりナイトハルトが七海ちゃんを封印するなんて、ガンジィにボクシングの魅力について語るほど不可能と判断しました。



ナイトハルトの壊れていく姿を楽しみにしていたパルキアには大変申し訳ないことをしました。あなたには人の心が無いのだろうか?



というわけで今回のナイトハルトの妹離れは過去最長記録、13時間28分を達成しました!ここまで大変厳しい戦いでしたが、なんとかやり遂げられてよかったです。某フォロワーさんが仰った「本当に愛しているなら声が聞こえる」というツイートの意味が今ならわかります。

では改めまして、















今日も七海ちゃんは最高に可愛い!!




そして














今作も七海ちゃんが最高に可愛い!!
















p.s.『禁断奥義の書』は『鉄拳星裁<アストラル・バレット>』によって葬っておきます。