【エロゲヒロイン名鑑②】常陸茉子 編【ゆずソフト】
_"忍者" という意味の単語
は英語には存在しないらしい。
"
_"エロゲ" という意味の単語
は英語には存在しないらしい。
無理やり
_"柚子" という意味の単語
は海外には存在しないらしい。
一応、"
__"Ninja" と "Eroge" と "Yuzu"。
性癖のガラパゴス諸島極東と呼ばれた島国、JAPANにのみ存在する概念であるこれらを混ぜ合わせたとき、一体何が起こるだろうか?
そう、
アハ体験である(言いたいだけ)
今回はそんな "Yuzu" ソフトが誇る "Eroge"の"Ninja"系ヒロイン、常陸茉子
について紹介していこうと思います!
【目次】
常陸茉子ってそもそもだれ?
さて、本ブログを読んでくださってる読者の皆さんの中には日本史で常陸茉子について習わなかった世界史選択のヲタクもいると思うので、改めておさらいしていきましょう。
名前:
出演作品:18禁PCゲーム『千恋*万花』
声優:小鳥居 夕花
巫女姫様の護衛として育てられた少女。仕事には真面目だが、性格まで生真面目という訳ではない。茶化したり、悪戯を仕掛けたり、おちゃめな性格も持ち合わせている。恥ずかしがり屋な一面もあり、女の子として褒められることが苦手である。
引用:千恋*万花 公式サイトより
www.yuzu-soft.com
常陸 茉子はエロゲ界のニン〇ンドー、ゆずソフトの9作目『千恋*万花』に登場するヒロインです。
実家は先祖代々忍者の家系で巫女姫と呼ばれる本作のセンターヒロインの家系に仕えています。普段は主人公をからかうような言動をしていますが、いざ言い寄られると途端に奥手になる系のヒロインです。照れたときやからかうときに「あはぁ」と言う口癖があるのが特徴。
その童貞が好きそうな性格や童貞が好きそうなビジュアル、更に童貞達の支持を集めている小鳥居夕花が担当声優ということもあり、全国の童貞たちが食いつきました。
そんな童貞たちの夢と希望を詰め込んだ女の人気は尋常ではなく、人気投票では1位を獲得し真っ先にフィギュア化。Twitterではゲーム発売後半月ほどで突如『#茉子とえっち』というハッシュタグがトレンド入りする事件が発生。
最近ではSteam版がリリースされた際のコメント欄で、常陸茉子に人生を変えられた海外ニキや新世代の空気清浄機として可能性を見出すものまで現れるほどカルト的な人気を誇っているヒロインです。
[意訳]
今からゆずソフト厨になります!
今からゆずソフト厨になります!
今からゆずソフト厨になります!茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子茉子(以下略)
引用:Steam版『千恋*万花』レビュー
常陸茉子の魅力について
では何故彼女はそこまで男たちを狂わせてしまったのでしょうか?今回はそんな常陸茉子の魅力について5つにまとめてきたので紹介させていただきます。
その1:童貞が好きそうな性格
家事上手で悪戯好きで茶目っ気たっぷりな彼女は一見隙がなさそうに見えますが、恋愛事になると途端に奥手になり頬を赤らめます。某高木さんを見ればわかる通り、普段はからかってくる女の子が照れたときの火力は、剣舞を2回積んだザ〇アンのきょじゅ〇ざんよりも強いことは皆さんもご存知の通りでしょう。
その2:童貞の好きそうなビジュアル
しなやかな黒髪に色白でどこか幼さと妖艶さが同居した童顔。胸は程よく大きく、健康的でさわり心地のよさそうな足。『見るタイプの精力剤』と呼ばれており、現在EDなどに対する特効薬としてWH〇で開発・実用化の研究が進んでいると今朝ニュースで見ました。
その3:口癖が可愛い
彼女は照れたときやからかうときに「あはぁ」という口癖があります。同じセリフであるはずなのにバリエーションが豊富であり、YouTubeに有志の方が作成したまとめ動画が挙がっているほどです。この動画を見てしまったが最後、視聴者は「あはぁ」と悶え続けることになり、最終的にはあたかもヤクでもキメているかのような笑顔、通称:アハ顔 になるため18歳以下の摂取は日本の法律で禁止されています。
youtu.be
その4:あの松尾芭蕉や徳川家康も絶賛!
松尾芭蕉が夏コミに出展した『
「クノイチや 自慰にふけって 水の音」
と常陸茉子を絶賛した句は国語の便覧にも
載っているほど有名ですよね。
また、徳川家康が徹夜で本作『千恋*万花』をプレイした翌日の朝に武将たちでホトトギスを見て俳句を詠むことになった際に寝ぼけて
「
と詠ったエピソードもあるほど
日本の歴史と深く関わっています。
その5:某有名ゲームと(実質)コラボ
完 全 一 致
総括&次回予告
今回はエロさ火影級クノイチ、
常陸茉子について紹介させていただきました!
紹介できなかった魅力も沢山ありますが、それは是非皆さまの目とおチン〇ンでお確かめください。ここまで読んでくださった読者の皆さんと一緒に「あはぁ」と笑える日が来ることを心からお祈りしております。
次回
エロゲヒロイン名鑑シリーズ③、
『二郎系痴女』
お楽しみに。